令和7年度 第4回 常任理事会 議事録
1.日時:令和7年12月11日(水曜日)18:15~20:15
2.場所:エルプラザ 4階 研修室3
3.出席者
石井、澤田(Zoom)、田中、山納(Zoom)、加藤、西嶋、髙杉、出嶋(Zoom)、春山(Zoom)、横辻、会田(Zoom)、 欠席:高見、本宮、國谷、石岡
4.配布資料
・登山月報(No.680)
5.議事
会長
・ご挨拶
本日から大荒れの天気で雪が本格的に降ってきたため、そろそろ根雪になりそうだ。これからは寒さも厳しくなってくるが、年内の道岳連行事もそろそろ最終である。年明けには氷壁研修、スキーの各種研修があり、本日、それらの計画についてご報告があるので、本日もよろしくご議論のほどお願いします。
・11/13 JMSCA理事会報告(登山月報の有償化)
登山月報は、これまでJMSCAから無料で配布(当連盟は140部頂いている)されているが、経費節減のため、来年度から79部までは無料、それを超える分については郵送料の実費を徴収するとのこと。今月20日までに当連盟として何部お願いするかJMSCAに連絡する必要があるので、ご意見をお願いしたい。なお、同月報は毎月15日にJMSCAのホームページに掲載される。
⇒ 現在、地方山岳連盟と傘下の山岳会、各山岳会、個人会員に計86部郵送しており、地方山岳会事務局用7部の送付を取り止めると丁度79部となるので、79部をお願いしたい。(事務局長)
・11/26 山岳団体交流会報告
当日の交流会には、当連盟から5名出席した。なお、交流会には今回から増毛山道の会が入会された。
・1/8 道スポ協会新年交礼会
会長1名が出席する。
・1/10 JMSCA新年懇談会
当日参与会が開催されることもあり、名誉会長が出席される。
・令和8年度スポーツクライミングコーチⅠ養成研修
参加者12名以上でJMSCAの補助対象になるが、受講者はどれくらいになりそうか。
⇒ 現在まで10名が受講されることを確認しており、12名以上にはなりそうだ。(競技委員長)
・手稲トレラン実行委員長
11/25 来年の大会について会議があり、実行委員長を務めることとなった。大会は6/14(日)に行われるが、国スポ青森大会の審判リハーサルなどがあるため、当日は田中副会長に代役をお願いしたい。
田中副会長
・10/25~27 第61回全日本登山大会(兵庫県)参加報告
当連盟から6名(こぶし4名、常任理事2名)、高校生も初めて参加され、全部で100名くらいの参加者であった。高校生は交流会には出席されなかったし、山行も逆コースだったので接点はなかった。大会では地元山岳連盟の方々におもてなしを頂いた。山行日は雨で、外岩でのクライミングは中止となったが、ほかは予定通り。道中、街のすぐ近くにある六甲山の地域特性などに関するお話を伺うことができ、参加者から「とても楽しい大会だった」、「2年後の大阪大会にも来たい」との感想を頂いた。後日、大会の報告書が届く予定。
山納理事長
・札幌岳~空沼岳登山道整備
10/11~12 真簾沼~ひょうたん沼の短絡路整備を実施した。当連盟から9名が参加し、全体で2/3ほどの作業が終了した。来年も同様の活動が予定されているので、ご協力をよろしくお願いしたい。
指導委員会
・9/27~28 12/20~21山岳コーチ1研修会 実施報告および実施計画
今月20~21日が研修の最終となるが、ロープ結びの講習を補修で実施したい。
・10/11 登攀研修(小樽)実施報告
参加者6名(マルチ2名、トップロープ4名)で研修を実施した。日帰り研修会となったが、盛況だった。
・1/10~11 氷壁技術研修会実施計画
現在まで16名の申込がある。
・1/17~18 山岳スキー(氷雪)技術研修会 実施計画
現在まで8名の申込がある。
・2/14~15 山岳スキー指導員研修会 実施計画
幌加内で実施する予定であり、実施要領をホームページに掲載したい。参加者13名が損益分岐点なので、予定通り集まって欲しい。
・2/21~22 山岳スキーツアー 実施計画
実施要領をホームページに掲載済みであるが、今のところ参加者がいない。
・令和8年度JMSCA指導委員会山岳コーチ1、指導員研修会の北海道開催
来年の9/26~27 於古発山荘(50名収容)に宿泊、研修会場を赤岩メインとして計画中。JMSCAから、一般参加者も募集して欲しいとのオーダーがある。同山荘では調理できないため弁当手配となるが、船員会館(小樽港湾センターシーサイドイン)もあるので、検討したい。
遭難対策委員会
・1/17~18 冬季遭難対策研修会 実施計画(前出)
普及委員会
・1/24~25 冬山講習会 Part1 実施計画(ニセコ、羊蹄山)
現在のところ申込者が1名しかいないため、実施できるか疑問。
自然保護委員会
・全国自然保護委員長会議 出席報告
11/22~24 50名が対面、16名がオンラインでそれぞれ出席された。各都道府県における山岳、自然関連の活動内容が紹介され、高齢化による自然保護指導員の減少や登山道整備が上手くいかない実態などが報告された一方で、千葉県の良好事例などもあった。会議の翌日は長瀞の視察が催された。
・自然保護指導員認定更新業務
中断していたジムスカフレンズが再開され、自然保護指導員やコーチ資格が表示できるようになった。今回、自然保護指導員の規定が改正され、5年間で5回の活動報告が必要となる。
競技委員会
・10/3~5 第79回国民スポーツ大会 実施報告(滋賀県)
成年男子リード24位、ボルダー19位 成年女子リード22位、ボルダー21位 少年男子リード6位入賞、ボルダー6位入賞 少年女子リード17位、ボルダー22位
天皇杯17位、皇后杯15位
・11/1~2第23回スポーツクライミング北海道選手権大会 兼 第15回全国高体連選抜スポーツクライミング選手権大会北海道予選会 リード(11/1) ボルダー(12/2) 実施報告
11/1~2 美唄市体育センターで開催
11/1リード参加者:OP男子1名、Jr男子12名、Jr女子12名、Kids A8名、Kids B 9名、ビギナー4名 合計46名
11/2ボルダー参加者:OP男子1名、Jr男子13名、Jr女子13名、Kids A 14名、Kids B 12名、ビギナー3名 合計56名
・競技運営・審判研修会(公認指導者更新研修)
第3回 11/1 美唄市体育センター、第4回 11/2 美唄市体育センター
・JMSCAスポーツクライミング部ブロック別研修会
3/7~8 札幌エルプラザで会議室が確保できたので、今後、開催要項をホームページに掲載する。
国際委員会
・1/10~11 氷壁技術研修会 実施計画(前出)
事務局
・苫小牧山岳連盟(会員数14名)から退会届が提出。
・2026カレンダー販売:11/26までに423部が完売。
・11/10 きたえーる事務室のコピー機を廃棄
・総合研修会の日程:4/11~12 国立大雪青少年交流の家で開催する。初日の講義は熊対策、2日目の演習は美瑛富士またはオプタテシケ山方面を計画する。
・監査日程:4/22(水) 午後とする。(4/18 理事会、5/17 総会)
・来年度第1回常任理事会:5/28
・研修参加者増加対策として、研修会開催後にアンケートを実施したい
研修会講師養成対策として、役員活動費の規定化、日帰り研修会の実施などを検討して欲しい
・次回(#5)常任理事会:1/22 研修室4 令和8年度計画案を擦り合わせ、1月中にアナウンスする。
協議事項
・個人会員規程の変更(会長)
個人会員制度細則 第5条(8)には「各専門委員会の常任委員または委員への就任」と記載されており、役員や顧問等に就任できないと解釈されるが、門徒を広げてはどうか。
⇒ 規定の変更案を作成し、次回の常任理事会で協議する。
・旅費規程の変更(事務局長)
本連盟の収益低下などにより本連盟を代表する立場でのJMSCA主催会議への旅費が実費支給となっていないこと、常任理事会出席時および本連盟実施事業における支給金額が実態に合わないことから、規定を改定する必要がある。
⇒ 規定の変更案を作成し、次回の常任理事会で協議する。
その他
・ブロック別研修会の実施要項にJMSCAでの研修会へのリモート参加を認める情報を掲載する。(競技委員長)
⇒ JMSCAの規定をチェックすること(会長)
・義経岩へのアプローチ道路について(会長)
洞爺湖町が管理する未舗装道路が悪路のため、労山、HFA、クライミングサークルが町の支署に改善するよう要望したところ、町長は義経岩でのクライミングは認めており、道路は下の2軒の農家と話し合って進めて行くように話された。なお、過去に無断で砂利による補修を実施したところ、後日の大雨で農家(2軒)の畑に流出した経緯があるとのこと。補修は、砂利をヤシの土嚢に詰めて凹んだ箇所に敷くなどの方法がある。
閉会ご挨拶(田中副会長)
今日はお疲れ様でした。雪が降ってきて本格的な冬だ。怪我をしないよう十分注意して厳冬期を乗り越えましょう。来年1月末に、会議でお会いしましょう。
以上
